上顎 第4臼歯折損

この記事は別のSNSに書いていたものですが、日記機能が消滅するらしく転載して記録しとくことにしました。
掲載時は2014年。

つくしを迎えた時から、母犬役になったこむぎは毎日、毎日、つくしのお手入れをしてくれていました。

まるで自分が産んだ子犬のようにお世話してくれて、飼い主としては予想外(笑)の嬉しい関係になってくれたむぎとつくし。

ここ最近、むぎがその毎日のお世話(主に顔周り、耳をペロペロ)で、左奥歯あたりを熱心に舐めていることに気づきました。

それはもう、半ばムリヤリくらいに(笑)
最初はあまり気にしてなかったけど、もしかして、何か血の匂いがするとか?と思い、年末最後の検診で聞いてみることに。

受付で症状(というか、むぎがよく舐めてるっていう曖昧な)を伝えると、動物看護師さん苦笑い的な感じで「はいはい、なかよしねぇ」という心の声が顔に出てました(笑)
私もなんか自惚れ飼い主の戯言みたいで恥ずかし、、と思いつつ…
まぁでも診てもらうだけならタダだし。何もなければいいやと。

が…

「【苗字】つくしちゃーん、どうぞ〜」

と呼ばれると、なぜか先生が副院長先生。
むぎの時からずっと(2年超)同じ病院通っているけど、副院長先生なんて一度もたぶん診てもらったことがない。
なにか、嫌なヨカン…。

ひと通り見てもらい、肛門絞りもしてもらって、
苦笑いされた左奥歯ペロペロしすぎの件を言うと、、
お口ぐにゅーと広げて見てみる。

「あっ。」

先生と私、同時(笑)
左の奥歯の一部(1/4くらいが剥離)がユラユラしていました(涙
あー、、、折れちゃってる。。。

歯茎は腫れていないので、たまにユラユラした欠片が動いて出血していたのをむぎが舐めていたのだ。
先生はよく気づきましたね、2頭はとっても仲良しなんですねぇ、、こむぎちゃんさすがだねーと褒めて?くれて嬉しいやら、悲しいやら。

よくよく考えれば、ここんところ固い食べ物を咥えてはポトリ…と落としていたのを何度か見た。
まさか、折れているなんて思わなかった…。

たまたま、犬友だちの何人かが、
「うちの子固いもの食べないから、わざわざ細かく切ってあげてるの〜、まったくー(笑)」
みたいな話をしていたので、
「そうか、つくしもついに甘えたで固いもの拒否かね!2歳だしいろいろ変わってくるよね〜」
なんて思っていたのだ(反省)

そして原因は、もう、明確

マ◯ーボーンという、米国で爆発的人気を誇るデンタルケアのできる“ちょっとずつかじって遊ぶおもちゃ”。
うちは椅子の足等の家具を噛んだりとか、そういうことはしないよう躾けたのでカミカミしてるのはこれだけ。
でも、これのおかげか、2頭とも歯石が少なく、歯が綺麗だね!と言われていたのでショック…。

まぁ、でも割れてしまったものはしょうがない(笑)
(歯が折れるまで噛むって、アホなの?と思ったことは内緒)
同じものを噛んでたけど、むぎは全然なんともなかった。(一応診てもらった)
つくしがちょっと、アホみたいに執着して、パワーもかけすぎ(笑)
以後はこの固いモノ系は禁止になる。

年末に発覚したので、年明けすぐに血液検査に行き
最短で今日の手術になった。(全身麻酔)

この数日に、どうにか、抜歯ではなく温存することはできないのか、と調べたり考えた。
つくしはまだ、2歳
2歳で大切な奥歯を失うのだ。
第4臼歯は、歯根が3本あるかなり大きい歯になるし、左はおそらく利き歯側。

結果としては、犬だから大丈夫!案外残った歯でなんとかするよ!っていう(笑)

むしろ温存して、また折れたり、歯髄が細菌感染してしまう方がタイヘンということで、抜歯になった。
事実、麻酔後に詳しく見ると、剥離した一部がホール?状に穴が開いていて歯髄にまで達していたらしい。
幸い感染がなく、腫れていないので1本の抜歯で済んだ。

放置すれば、隣の歯等もダメになってしまい数本の抜歯になることもあるそうで、異変を発見してくれたむぎに感謝した!

記念?にもらったつくしの第4臼歯。

3片になっているのは、剥離した欠片と、大きい歯なのでまず2つに割ってから、半分ずつ抜いたもの。

飼い主の心配をヨソに、迎えに行くとめちゃくちゃ元気で(笑)
ケージの網をよじ登ってニャーニャーピーピー(笑)出せ〜!と鳴いていたとのこと。
もっと、痛くて意気消沈してるかと思いきや…
いたっていつも通りで、ピョンピョン跳ねていた。。

10日ほど、痛み止めと抗生剤、
そして柔らかい食べ物。

今日はササミとお野菜、豆腐のにゅうめんと初老みたいな柔らかメニュー。
しばらくは手作りでまた、カリカリに戻すよ(笑)

手術にかかった費用は5万円弱
幸い、ペット保険に加入しているので1割負担で済みました。

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